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ザ・ルーキーのビショップが降板した理由は?復帰予定はある?

2024年10月9日

「ザ・ルーキー 40歳の新米ポリス!?」でジョンの指導教官だったビショップ指導巡査。

クールでかっこいいキャラで人気を集めました。

しかしシーズン1で突然の降板。

シーズン2に登場することはありませんでした。

どうして降板したの?
復帰予定はある?

など気になりますよね。

そこで今回は以下についてまとめたいと思います。

  • ザ・ルーキーのビショップが降板した理由は?
  • 復帰予定はある?

どんな裏事情があったのか見ていきましょう!

 

ザ・ルーキーのビショップが降板した理由は?

タリア・ビショップ指導巡査を演じたのは、アフトン・ウィリアムソンです。

アフトン・ウィリアムソンのプロフィール

生年月日:1984年9月7日
年齢:40歳(2024年10月現在)
出身地;アメリカ合衆国オハイオ州シルバニア
職業:女優(2010年~)

2010年頃から映画やドラマに出演しキャリアを積み、「ザ・ルーキー」のビショップ役でブレイク。

ところがシーズン1で降板することに。

はじめメディアは、友好的な降板だったと報じました。

しかしその後アフトンは自身のInstagramに長文を投稿。

本当の降板理由を明かしました。

アフトンがインスタで伝えた内容

・ヘアメイクのスタッフから人種差別を受けた
・ゲスト出演者からセクハラを受けた
・打ち上げでヘアメイク責任者から性的暴行を受けた
・製作総責任者に被害を訴えるが無視された

このような流れがあり、降板という残念な結果になったそうです。

それではもっと詳しく見ていきましょう。

ヘアメイク担当者から人種差別を受ける

2018年の春に「ザ・ルーキー」のパイロット版の撮影が行われました。

パイロット版とは、ドラマ制作の前に試験的に作られるもの。
その視聴者の反応を見て、本格的にシリーズを制作するか判断します。

彼女はこの撮影時にヘアメイクのスタッフから

  • 人種差別
  • 人種差別的な発言
  • 嫌がらせ

などを受けていたそうです。

大人気俳優ネイサン・フィリオン主演の大作ドラマに抜擢され、

念願の撮影現場に気合いを入れて来たことでしょう。

そこではじめから嫌がらせを受けるとは思っていなかったでしょうね。

かなりショックだったでしょう…

ゲスト出演者からセクハラを受ける

彼女への嫌がらせは、ヘアメイクのスタッフだけではありませんでした。

ゲスト出演者からセクハラを受けたのです。

ウルフ刑事役のディミートリアス・グロッセ

https://twitter.com/MarvelCineVerse/status/1628171330913705986

そのゲスト出演者とは、ウルフ刑事役のディミートリアス・グロッセ。

彼女はInstagramで実名を明かしました。

最近は、MCUドラマ「ワンダーマン」(2025年)でエリック・ウィリアムズ/死神を演じることが話題になった俳優ですね。

ウルフ刑事は複数回に出演しています。

さらなる嫌がらせ…
精神的にきつかったでしょうね。

製作総責任者に訴えるが無視される

撮影中に人種差別・セクハラを受けた彼女は、

製作総責任者であるエグゼクティブプロデューサーのアレクシ・ホーリーに訴えました。

これを聞いたアクシスは、グロッセをすぐに解雇することを約束したといいます。

ところが彼が辞める気配はなく、シーズンの終わり頃のシーンにも彼と一緒の場面があったそうです。

これに疑問を感じた彼女がアレクシに確認したところ、彼は人事部へ報告していなかったことを認めました。

彼女の申し立てに対する調査が行われることもなかったのです。

勇気を出して報告したのにスルーされるとは…
最悪の責任者ですね!

ヘアメイク担当者から性的暴行を受ける

被害を訴えるも無視された彼女は、シーズン1の撮影中ずっといじめを受け続けたようです。

そしてシーズン1の撮影が終わった後の打ち上げパーティーの時。

ヘアメイクの責任者サリー・シガノビッチから性的暴行を受けます。

責任者がきちんと対処していれば、このような事態にはならなかったでしょう。

サリーは約20年のキャリアを持つヘアスタイリスト。

これまで多くのドラマに参加し、エミー賞に4回もノミネートされた実績があります。

一方、彼女はまだ経験の浅い俳優。

ベテランのサリーに逆らうことは難しかったのかもしれませんね。

ちなみにヘアメイク責任者のサリーは、性的暴行が発覚した後に解雇されています。

番組降板を決意

シーズン2の放送が決まった頃、

ようやく彼女の申し立てに対する会議が行われました。

アレクシは彼女への嫌がらせ問題を、他のプロデューサーたちに報告していなかったことがわかりました。

ところが「きちんと処理できているから大丈夫」として、アフトンは番組に残ることをオファーされたそうです。

しかしまだ調査が行われていない中で撮影がスタートしていることに疑問を感じ、降板を決意したそうです。

そして、これまでの経緯をInstagramで発信することにしたのです。

アフトン・ウィリアムソンの主張は認められず

その後、この件を深刻に受け止めた番組サイドは独自調査を実施。

  • ABC社
  • 番組を制作するeOne

が、それぞれ独立した第三者による調査を開始しました。

ところが、疑惑を向けられた人々は全員関与を否定。

  • 不適切な行いはなかった
  • 疑惑のゲスト俳優グロッセは無罪
  • 製作総責任者アレクシなどエグゼクティブプロデューサーたちは迅速で公正な方法で対処した

このような調査結果が発表されました。

結局、彼女の主張は全否定されたのですね。
それは可哀そう…

彼女はこの結果に対しInstagramで、

番組関係者のことを考えると心が痛む。
安全な仕事環境を作ることより、真実隠蔽のために多くの労力が費やされたことが悲しい。

と綴っています。

しかし、

それでも、告発、降板したことは多くの人に変化をもたらすことができた

とも語っています。

彼女は自分へ嫌がらせをした人物たちが責任を問われることを願っていました。

しかし同時に、

ハリウッドで女性や有色人種が直面している問題に対する意識を高めたい

という気持ちも強かったそうです。

ただし、疑問の声もある

被害を訴えたビショップ役のアフトンでしたが、最終的に彼女の主張は認められませんでした。

彼女のInstagramのコメント欄には、彼女応援する声が飛び交いました。

ところがネット上には、そんな彼女に対する疑問の声も見られました。

指摘されているのは、

性的暴行の後、なぜ警察に行かなかったのか

ということです。

また彼女は、

  • 6~10歳の時に虐待を受けた経験がある
  • 13歳の頃からPTSDを患っていた

このような状況を明かしています。

過去の虐待の経験により、過剰に反応した可能性があるのでは?

と指摘する声も見られました。

アフトン、番組サイド、どちらの意見が真実なのか…
ドラマファンとしては非常にモヤモヤしますね。

復帰予定はある?

ネガティブな事情により番組を去ってしまったビショップ役のアフトン。

それでは、彼女が復帰する可能性はあるのでしょうか。

ビショップはシーズン2で転職していた

主人公ジョンの指導巡査であるビショップ。

厳しく指導しながら、彼の努力や良いところを認める姿が素敵でしたね。

二人の関係は本作の見どころの1つでした。

ところが、ドタバタの降板劇によりビショップは物語から姿を消すことに。

その理由は、

ロス市警での仕事に行き詰まりを感じ、アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局へ転職した

というものでした。

しかも、この状況はジョンが口頭で説明しただけ。

ビショップ本人はすでに転職してロス市警にはいないという不自然な設定でした。

メインキャラなのに、アッサリすぎる退場でしたね。

その後、彼女の代わりとして

元潜入捜査官のナイラ・ハーパー刑事

がやってきました。

復帰の可能性はゼロではない

米国ドラマでは俳優の事情でシリーズを降板することは多々あり、

その場合「死亡した」という設定で姿を消すケースが少なくありません。

そうなると、もうドラマに復帰することはできないでしょう。

無理やり「実は生きていた…」ということもありますが!

しかしビショップの場合は、死亡ではなく転職です。

「死亡」にしなかったことで、復帰の可能性が残されましたね。

転職先での仕事をやり切って、またロス市警に戻ってくる可能性はゼロではありません。

ただし、アフトンは強い意志を持って番組を去ることを決意しています。

簡単に舞い戻ってくることはおそらくないでしょう。

まとめ

今回は、ザ・ルーキーのビショップが降板した理由や、

復帰予定はあるのか調べてみました。

降板理由は、セクハラ・人種差別を受けながらも番組側が無視したから。

これがアフトンの主張です。

物語上はビショップ復帰の可能性はありますが、彼女がそれにOKすることはおそらくないでしょう。

面白いドラマなだけに、このような裏事情を知ってしまうと複雑な気持ちになりますね。

-ザ・ルーキー